新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号
今年6月には、兵庫県尼崎市で、全市民約46万人の個人情報が入ったUSBメモリーが一時所在不明となり大騒動となりました。また、7月に埼玉県所沢市の小学校で、児童65人分の個人情報が保存されているUSBメモリーを教員が紛失するという事案もありました。
今年6月には、兵庫県尼崎市で、全市民約46万人の個人情報が入ったUSBメモリーが一時所在不明となり大騒動となりました。また、7月に埼玉県所沢市の小学校で、児童65人分の個人情報が保存されているUSBメモリーを教員が紛失するという事案もありました。
また、徹底的な国民目線でのサービス創出やデータ資源の利活用、社会全体のDXの推進を通じ、全ての国民にデジタルの恩恵が行き渡る社会を実現すべく取組を進めることを掲げている最中に、兵庫県尼崎市で市民の約46万人分の個人情報が入ったUSBメモリーが紛失。その後、USBメモリーは発見されました。
これにより、USBメモリー等に情報を保存して持ち帰る必要がなくなり、情報そのものを紛失あるいは漏えいする心配がなくなったところです。 ◆長谷川一作 委員 分かりました。GIGAスクール構想では、子どもたちもタブレットを使用しておりますが、子どもたちの個人情報の管理はどうなっているのでしょうか。
具体的には、マイナンバー利用事務を含む住民情報系システムのネットワークについては、導入当初からインターネット接続ができない専用回線を利用し、原則USBメモリー等の外部媒体の利用を禁止するセキュリティー対策を実施しております。また、成り済ましによる端末操作を防ぐために、IDプラスパスワードの認証に加え、新たに静脈認証を行う2要素の認証システムの導入に取り組んでおります。
それからファイルという形でいろんな情報を記録、保存するわけでありますが、それをUSBメモリーというような形で例えば運び出す、これはもうパソコン本体の仕掛けからそういうものを除いてありますので、物理的にそういうことができないようになっている。
また、スタンドアローン機の場合も多くの場合USBメモリーやSDメモリーカード等の記憶媒体を介し表示される広告内容を随時変更でき、最新情報が提供できるため、視聴者の注視度が高まります。また、設置地域に即したリアルタイムなキャンペーンなどの情報発信が可能となります。長野駅のデジタルサイネージの概要はどのようになるのかお聞かせください。 ○議長(佐藤光雄) 観光商工課長。
コンピューターウイルスなんですけれども、線がつながっている、つながっていないというふうな形でUSBメモリーとか、そういったもののやりとりの中で感染していくというふうなことで、自分だけが感染するんであればいいですけれども、ほかの人に感染させていくというふうなことがありますことから、全庁的なセキュリティー対策の一つとしてウイルスソフトを導入しているというふうなことでございます。
次の内部情報システムセキュリティ対策事業につきましては、庁内LANパソコンからデータを引き出したり、取り込んだりする際に利用するUSBメモリーとして、暗号化セキュリティーUSBを購入した経費であります。
さらに、データ紛失等の対策といたしまして、USBメモリー等の外部媒体の使用を禁止し、例外的に使用する場合には必ず自動暗号化等のセキュリティー機能を有するUSBメモリーを使用する設定をしておるところでございます。
次の5目情報システム構築費の説明欄、情報セキュリティ強化事業につきましては、これまで職員が利用している庁内LANパソコンのデータのバックアップは、USBメモリーなどにより行われておりますが、全国の自治体等でUSBの紛失による個人情報の流出事故が大きな問題となっていることから、USBのかわりとなるデータの安全な保管場所と職員間のデータの供用場所として、ファイルサーバーシステムを導入し、セキュリティーの
新潟地方裁判所で保管している、DVDドライブ1台、USBメモリー1本を没収する。被告人から、24万8,100円を追徴する。
情報資産のセキュリティー対策については、妙高市情報保護管理運用規程に基づき人的、物理的、技術的な面から行っており、具体的には職員への意識啓発を初め重要データのバックアップやパソコンからUSBメモリー等の外部記録媒体に書き込みができない仕組みを導入するほか、情報資産管理機器によって職員が使用しているパソコンを一元的に管理し、業務に不必要なソフトを排除するなどとしております。
個人情報の漏えい対策につきましては、胎内市個人情報保護条例を定め、外部委託により機密情報を取り扱う場合は必ず機密保持契約を締結すること、パソコンやUSBメモリーなど個人情報等が入ったものの持ち出しは必ず上司の許可を得ることなど、対応は細心の注意を払っているところであります。
また、システムの運用面では、携帯端末の普及やUSBメモリーなど超小型の記憶媒体の普及等により、不用意な情報漏えい事故が後を絶たない状況です。職員に対するセキュリティ意識の啓発が重要ではないかと考えます。 そこで、今後の情報セキュリティの強化策について、どのように考えているかお伺いします。 次に、ふるさと納税について質問いたします。
それで、今回先生1人当たりに配置される校務用のパソコンについては、一緒にセキュリティー機能つきUSBメモリーも購入することになっていますけれども、現在先生方が使っているリースで整備されているパソコンは、勤務内に終わらないというものについては当然USBメモリーを使って自宅でやるとか、あとほかに校内の別のパソコンから自分のパソコンへというようなことで、USBメモリーというものは多分現在でも使われているはずなんです
また、パソコン本体に個人情報を保存せず、市費で配備してあります専用のハードディスクやUSBメモリースティックに保存し、万全を期すようにしております。 続いて、放課後補習事業についてであります。市内の小学校では、担任や学習指導助手が放課後に算数や国語で学習がおくれている児童の補習的な個別指導を行っております。